

学部教育
教室体験演習
横浜市立大学医学部では、医学部1年生に医学の現場をいち早く体験してもらうことを目的として
「教室体験演習」を実施しています。
毎年リハビリテーション科学教室でも3~4名の医学部1年生の体験実習を担当しています。
体験実習では、理学療法や作業療法などを含めリハビリテーション医療の現場を実際に見学し体験してもらう事により、リハビリテーション医療の重要性と面白さを伝えるようにしています。
体験演習内容
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リハビリテーション医学・医療の講義 1時間
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理学療法・作業療法の見学と体験 2時間
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生活期リハビリテーション施設の見学と体験 3時間
臨床講義
横浜市立大学医学部では、医学部3年生にリハビリテーション科学の臨床講義が実施されています。
1コマ60分間の授業をリハビリテーション科学教室では11コマ担当しています。
リハビリテーション医療は、小児から高齢者まで、様々な疾患や外傷の患者さんが対象となります。さらに、急性期・回復期・生活期と全てのフェーズに対応しなければなりません。このため、臨床講義の内容は広範囲におよびますが、各講義は臨床の第一線で活躍されている先生方に講義をお願いし、なるべく実践に即した印象に残る内 容となるよう心がけてもらっています。例えば、講義中に、障害者の支援を行う介助犬に実際にデモンストレーションをしてもらう授業もあります。
(写真は、講義風景と講義に参加してくれた介助犬達と向かって左側から介助犬のユーザーさん、トレーナーさん、講師の高柳先生、私です。)
講義内容
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リハビリテーション医学概論
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リハビリテーション診断学
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リハビリテーション栄養学
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義肢装具学
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脳血管障害
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脊髄損傷
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骨関節疾患
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内部障害
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小児リハビリテーション
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地域リハビリテーション
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障害者支援(介助犬)


リサーチ・クラークシップ
横浜市立大学医学部では、医学部4年生の4月~7月中旬までの約3カ月間、リサーチマインドを育成する目的で研究実習(リサーチ・クラークシップ)が実施されています。
リサーチ・クラークシップでは、各学生が希望する教室に配属され、研究を行い、研究成果をまとめ、研究発表会でプレゼンテーションを行います。
リハビリテーション科学教室でも毎年1名の医学生を受け入れ、「活動」「身体機能」「障害」に焦点を当てた臨床研究を中心に研究に取組んでもらっています。
リサーチ・クラークシップで取り組んだ主な研究テーマ
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心疾患患者における身体機能に影響する因子の研究
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周術期消化器がん患者におけるサルコペニアに関する研究
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乳癌術後における肩関節可動域障害に対する術式の影響に関する研究
クリニカル・クラークシップ
横浜市立大学医学部の病棟実習(クリニカル・クラークシップ)では、全医学生が3~4名のグループ毎に週5日間(月~金)のリハビリテーション科での実習を行います。
各学生は実習期間にそれぞれ1名の患者を受け持ち、学生が問診、診察等を実施しレポート作成を行い、最終日に総括として各担当患者の症例検討会を行います。
嚥下評価、痙縮治療などについては、実際の診療場面へ参加してもらいながら教育を行います。
療法士による訓練について知ってもらう目的で、理学療法と作業療法の見学と体験実習を行います。
回復期や生活期のリハビリテーション医療を学ぶために週1日、学外の関連施設での実習を行います。
クリニカル・クラークシップのスケジュール

